第五章あらすじ

第五章 水の猫鈴編 砂の都に眠る伝承と、揺れる運命 (episode21〜29)

預言に示された“水の猫鈴”を求め、シラタマたちは広大なニャハラ砂漠へと足を踏み入れる。
辿り着いたのは、灼熱の太陽に照らされる静かな街・ニャルズーガ。
そこに猫の姿はなく、ただ乾いた風が吹き抜けていた。

水の都への手がかりを探す中、一行は奇妙な乗り物“ホバーボーン”を操る少年と出会い、ある勝負に挑む。
一方シュトーレンは、街でバギーを調達しようと奔走するなか、思いがけず“神”と呼ばれはじめてしまう。

やがて辿り着く神殿。
古の石碑と、語り継がれる伝承。
眠れる力が静かに反応を始めるそのとき、仲間たちは新たな運命の扉に手をかける。

夜、星空の下で告げられる新たな預言。
旅の舞台は、次なる地“グランドミャニオン”へ――。
交錯する過去と未来、猫たちの冒険はさらに加速していく。

ニャルズーガの街 ホバーボーンレース 水の猫鈴 語り合うシラタマとワラビ