切ないラブソング…ではなくレコード会社への怒りの曲だった!
アメリカのシンガーソングライターSara Bareilesの曲 “Love Song”
軽快なピアノがとても好きな曲でタイトルもLove Songだからきっと切ない恋を歌った曲かと思えば大間違い。
実はレコード会社への恨み?の曲なんだとか。
彼女はレコード会社から意思に反してラブソングを書いてって言われたけど、そんなもの書けるかー!みたいな気持ちでこの曲を書いたんだとか。
他の曲もなかなか意味深なものが多くてとても面白いシンガーです。
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