声のワークショップとは
やぁみんな。
歌うガイコツだよ。
いつもツイート見てくれてありがとう。
ここでは声のワークショップについて説明するよ。
2018年5月10日に僕が誕生したんだけど、やっぱりツイッターじゃ伝わらないことが多いんだ。
声のワークショップは、ツイッターで僕がつぶやいていることをより深く理解してもらうために始めたんだ。
意外と多い声の悩み
僕もたくさんの人をレッスンしてきたけど、いろんな悩みを持っている人が多いんだ。
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高い声を出したい
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よく通る声が出せるようになりたい
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大きな声が出せるようになりたい
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長時間話してると喉が痛くなる
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伸びやかな声が出したい
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快活な声が出したい
声の悩みってたくさんあるんだ。
こういう悩みって歌う人だけじゃなくて、普段の生活でも感じることだよね。
声のワークショップは歌う人だけじゃなく、声に悩みがある人みんなに受けてもらいたいワークショップなんだ。
ボーカルレッスンでよくある間違った知識
このページを見てくれている人は少なくとも声に興味を持っている人だと思うんだ。
みんな誰かのレッスンを受けたり、YouTubeかなんかで声について調べてるんじゃないかな?
もしかしたらこういう言葉をよく目にするかもしれない。
- 腹式呼吸が大事!お腹で息を吸いましょう!
- 姿勢をまっすぐして!頭から棒が刺さっているように!
- 横隔膜をしっかり下げましょう!
- 喉の奥を開いてもっと声を出して!etc….
イメージさせることはとても重要なんだけど、
実はこういう言葉は間違っているんだ・・・。
- 腹式呼吸が大事!お腹で息を吸いましょう!
→お腹に肺はないよ! - 姿勢をまっすぐして!頭から棒が刺さっているように!
→背骨は緩やかなS字を描いているからまっすぐをイメージするとからだに力が入っちゃうよ。 - 横隔膜をしっかり下げましょう!
→横隔膜は自分の意志では下がらないんだ。 - 喉の奥を開いてもっと声を出して!
→喉を無理やり開くと作り声になってしまうよ。
声を出すには正しい知識が必要なんだ。
声を出すためのからだを知るワークショップ
僕のワークショップの1番のポイントはからだを知ってもらうことなんだ。
からだの使い方を知ればもっともっと声が楽に出るようになるよ。
声のワークショップの大きな流ればこんな感じ。
- 声を出すためのストレッチ
- 声を楽に出すための姿勢
- 声を楽に出すために知っておくべきからだのこと
- 声を響かせる
- どうしても力が入ってしまうときのエクササイズ
グループレッスン形式で一緒にやってもらうんだ。
もちろん質疑応答も都度設けているよ。
さぁ申し込み!
ここまで読んでくれてありがとう。
歌がうまくなりたい、声がよくなりたいって人はあと一歩!
参加するだけ!
一度参加した人もぜひリピートしてね!
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